結成15周年を迎える「
」と700人以上のアイドルが参加しているアプリ「
」がコラボレーションし
2017年に発表予定の新曲3曲のMVにアイドル達を出演させるプロジェクトです。
「CHEERZ」参加アイドルが今までとは違ったファン層にアプローチ出来るのではないか、というCHEERZ側の想いと
「MAY’S」自身も今までと違った層に対して楽曲を届けられるのではないか、という想いが合致しプロジェクトが実現しました。
今回のプロジェクトではミュージックビデオの監修として有名アーティストのミュージックビデオを多数手がける
クリエイティブチーム「IKIOI」から二宮”NINO”大輔と田口”KANI”稔大の協力が決定。
今まで交わることのなかった3つが交わり、今までにない新しいミュージックビデオを制作します。
CHEERZアプリ内で実施されたミュージックビデオ出演権争奪イベント第1弾では、
涼川ましろさん、伊東りささん、クルミン・モンロー（木内くるみ）さんたち3名のアイドルの出演が決定。
第2弾では緒方れみさん、竹内萌愛さん、サリーさんが出演決定しました。
そして、第3弾は「バカンス」がテーマのミュージックビデオを制作予定。その
を実施し、
計8名のアイドル・モデルの出演が決定しました。
その他、CHEERZに参加しているアイドル希望者全員がミュージックビデオに出られる特別企画がある可能性も！
普段のライブとは違う、”演技をするアイドル達”がどのような表情を見せるのか、
音楽業界を盛り上げる大型プロジェクトにご注目ください！
2002年結成の音楽ユニット。メンバーは片桐舞子（Vo）と河井純一（プロデューサー）。同じ専門学校のクラスメイトとして出会い結成。
インディーズ時代に発売したアナログレコードが、渋谷の全レコード店で1位を獲得。クラブフィールドでの地位を確立したのち、2008年にメジャーデビュー。翌年リリースした「I LOVE YOUが言えなくて」は、YouTubeの再生回数が1000万回に迫る大ヒット。
また大人気アニメ「君に届け」の主題歌や、同じく大人気コミックス「今日、恋をはじめます」の実写版主題歌などを手がけ、アルバムは3作連続でオリコンTOP10入り。
エンターテインメントを追求したライブには定評があり、近年ではサンリオピューロランドでのミュージカルやショーへの出演など、その活躍は多岐に渡っている。
CHEERZはアイドルの応援（CHEER）ができるアプリ。
700人を超える参加アイドルが投稿する
たくさんのカワイイ写真やメッセージがリアルタイムで流れてきます。
CHEERZ×アーティストコラボ企画の第1弾として、
アーティスト「MAY’S」とコラボレーションさせていただきました。
CHEERZに参加しているアイドルたちが、
今までのアイドルファンとは違う層にアプローチし、
アイドルの可能性を広げる試みになります。
「CHEERZ」は今後もアイドルと様々な業界のハブとなり盛り上げていきます。
来年で結成15周年を迎え、更に新しいファン層にアプローチを掛けたい「MAY’S」と
様々なアーティスト・クリエイターとコラボをすることでアイドル市場全体の認知を拡大したいと考える「CHEERZ」との想いが合致し
実現した今回のコラボレーション企画。
「MAY’S」、「CHEERZ」を開発運営する会社の代表、MV制作の企画を担当するプロデューサーは同級生。
今回彼らの母校である「尚美ミュージックカレッジ」が積極的に取り組む「卒業生支援」の一貫として企画を全面バックアップすることも決定。
さらに有名アーティストのMVを多数手がけるクリエイティブチーム「IKIOI」から
二宮”NINO”大輔と田口”KANI”稔大も今回の企画に参画決定するなど、
音楽業界にも新たな旋風を巻き起こす可能性を秘めた今回の取り組みに注目が集まる。
今回のプロジェクトを実現するにあたり、
協賛だけでなくエキストラを含むスタッフから場所提供様々なメディアPRなど
尚美ミュージックカレッジの協力を頂いています。
尚美ミュージックカレッジはクリエイティブな人材の排出だけでなく
卒業後の支援も積極的に取り組んている専門学校になります。
1926年にクラシック音楽の私塾として創立、創立90周年を迎えました。音楽・エンタテインメント業界の要請に合わせた13学科を擁し、「伝統と革新」を指針とし、パーソナル教育、実践教育、コラボレーション教育の３つのポリシーのもと、業界直結の人材育成を行い、演奏者・音楽講師・音楽制作者・音響エンジニア・音楽ビジネス業界人・俳優・声優・ダンサーなど多くの人材を輩出しています。
（住所：東京都文京区本郷４丁目１５番９号）
