まほ

「アイドル」の意味を教えてくれた、2021年のヒロイン"と称された、講談社主催ミスiD2021グランプリ。香港出身。現地新聞の一面を飾ったり、現地日本メディア「喜愛日本Like Japan」で特集が組まれたりと一躍国の時の人に。C3AFA 2019 & 2021 HONG KONGオフィシャルイメージガール。

りんかサイ

講談社主催ミスiD2021ファイナリスト、ダンシングクイーン賞を受賞。香港出身。奇跡の股下100cmアイドル。「Red4U ストリートダンスコンペティション2019」優勝、世界大会「World of Dance Hong Kong 2019」優勝メンバー。アイドルグループへの振付提供の他、ダンスインストラクターとしても活躍。

総合プロデューサー
Jessy

大手芸能プロダクションでプロデューサーとして活躍。⾃⾝を中⼼としたダンスボーカルグループオーディションでは、応募総数3千⼈を超えた。超⼗代2019出演。globeマーク・パンサー⽒と⾳楽ユニット「ELECARGOT」を結成。現在作曲/編曲家、ドラマー、キーボディスト、DJとして活動中。

企画/制作プロデューサー
タカセヒロアキ

ゼロから芸能プロダクションを旗揚げ。所属グループを国民的アイドルまで育て、デビューからわずか2年で日本武道館公演を完売するという大躍進を支えた立役者。数々の著名アーティストのプロデュース、マネジメントを経て、本プロジェクトへ合流。新たにこれまでにないアイドルグループを創り上げる。

作詞家
及川眠子

1985年三菱ミニカ・マスコットソング・コンテスト最優秀賞作品、和田加奈子『パッシング・スルー』でデビュー。89年度日本レコード大賞受賞曲Wink『淋しい熱帯魚』、やしきたかじん『東京』、2011年JASRAC賞金賞受賞曲の新世紀エヴァンゲリオン主題歌『残酷な天使のテーゼ』や『魂のルフラン』などの作詞を手がける世紀のヒットメーカー。

講談社/ミスiD実行委員長
小林司

講談社編集者/ミスiD実行委員長。2012年”新しい時代をサバイブする、多様な女の子のロールモデルを発掘する”オーディション「ミスiD」を立ち上げ、初代・玉城ティナ以降、戦慄かなの、ゆうこすなど数々のタレントを輩出。”わたしの魔法は負けない”をキャッチコピーに、今年で10周年の節目を迎える。

ミスiD2021/2022選考委員
赤澤える

ファッション分野のディレクション業を中心に活動。2021年夏、5年程率いたブランドのディレクターを退任し独立。現在は新プロジェクトの準備をしつつ、長らく抱き続けたエシカルコンシューマリズムへの強い関心を元に、商品プロデュースやブランドディレクションを行う。著書に「私たちのワンピース」、「私たちはワンピース」。

ミスiD2021/2022選考委員
戸田真琴

2016年から活動開始。セクシー女優業と並行してコラムやエッセイの執筆など創作活動も行っている。ミスiD2018受賞。2021年4月より、少女写真家の飯田エリカと共に"グラビア写真を再定義するプロジェクト"｢I’m a Lover, not a Fighter.｣を始動。 ディレクション・文章ライティング・衣装スタイリング等を務める。