輝馬さん（総北高校３年・古賀公貴役）

――舞台シリーズ初参加となりますが、稽古はいかがでしたか？

毎日とんでもなくやり甲斐がありました！
みんな優しくて、アドバイスもたくさん頂いて、楽しくやらせて頂きました。
西田シャトナーさんは、仰ってくださることがいつも明確で、すごく貴重でした。役者として自分が今まで考えていたことを、自分の中にちゃんと落とし込むことも出来ましたし、良い意味で、なかなかない現場だと思っています。
吸収できるものが多くて、みんなからもエネルギーをたくさんもらえました！

――舞台初登場となる、古賀公貴を演じますね。

今まで演じた人がいないので、ある意味自由に作っていけるところもありました。原作から感じたイメージを守りつつも、自分のやる意味も出していけたら、と思っています。

――公演への意気込みをお願いします！

とにかく楽しんでやっていきたいと思っています。稽古場で見ていても感動するし、共感するので、絶対に良い作品になっています。ぜひ劇場で観て頂けたら嬉しいです！

――アプリをご覧頂いている、ファンの方々にメッセージを。

舞台『弱虫ペダル』の稽古場から、皆様に感謝の気持ちを伝えたいです！　いつも応援、ありがとうございます！